初級

模様を制限した後は

こんにちは。ユキヤマです。

暖かくなってきましたね。近所に広い公園があるので、テントを持って出かけるのが楽しみです。

公園では、テントの中で読書をしているだけですが。

 

伊達利夫先生のわくわく囲碁教室から、上の写真です。

白模様が拡大するのを防ぐために、黒は、三線の石に肩ツキしました。

白が受けたところで次は黒番です。どこに打ちますか?

 

黒の2子を助けようとすると…

黒は分断されてしまいました。これはまずいです。

 

考え方を変えてみます。

 

肩ツキした石は、白模様を制限するために十分働きました。

左辺の白は生きています。

生きている石にくっついている石=カス石です。

ということは、黒の2子はカス石です。

見事な論法ですね!

ということで、気持ちよく捨てました。

もし、黒2子が取られたとしても、その間に黒地が大きくなりましたよ、というおはなしでした。

 

小銭を撒いて注意をそらすテクニックです。

問題は、これが小銭だから失っても惜しくないと対局中に気づくかどうかですね。

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