将碁友の会の特徴
囲碁、将棋愛好者の気持ちを大切に
将碁友の会で対局された方のほとんどが「ストレスなく、気楽に対局できる」とおっしゃいます。
その理由は、インターネット黎明期のスタート当初「パソコンやインターネットをしている人」ではなく、「パソコンに無縁の人」「町の囲碁クラブで楽しんでいる人」を念頭に「囲碁・将棋愛好者の気持ちを大切に」考えた結果のように思います。
特徴づくりを特に意識したわけではありませんが、われわれの気持ちや活動すべてが他との「違い」「特徴」となり、その積み重ねが、たくさんのお知り合いをご紹介くださることにつながっているのだろうと思います。
1.やさしくわかりやすい
将碁友の会を始めた当時、パソコンに対するアレルギーは現在と比べものにならないほど強いものでした。
囲碁を楽しんでいただく前に、なんとしてもアレルギーを克服してもらいたくて、いろいろな工夫をいたしました。
たとえば、
- 専門用語やカタカナはなるべく使わず、必要なボタンだけを大きい日本語に。
- 対局盤は画面一杯に大きくし、目にやさしく。
- 対局ルールは日頃、町の囲碁・将棋クラブで慣れているルールと同じに。
- 自分で見つけるのはむずかしい対局相手をすぐに組み合わせ。
- パソコンの操作に不慣れな方には対局できるようになるまで電話でサポート。
この結果、大正、昭和一桁の方も立派に楽しんでいただけるようになりました。
今昔の感があります。
2.好敵手と組み合わせ
囲碁の楽しみは実力伯仲の好敵手と対局できることが基本です。
気の利いた手合い係のいるクラブはいつも盛況です。
将碁友の会は、高級囲碁クラブと同様、よい組み合わせを最高のサービスにと考えているので、相手を自分で捜す必要がありません。
コンピューターは、手合いに必要な多くの情報を記憶し、よい組み合わせをするには向いています。
当会はこれをサービスの中心に据えました。
持ち点は勝てば+1点、負ければ−1点。これによる棋力の正確なバロメーターと打ち手の個性を加味します。
その結果、「申し込めばすぐ対局できる」「手合いがよい」と、高い評価をいただいています。
3.マナーと雰囲気を大切に
終わりのあいさつがないばかりに、せっかくの熱戦が台無し。こんなことがよくあります。
顔の見えない通信対局では、お互いを悪く想像しがちなので、マナーが非常に重要です。
当会はマナーを重視し、雰囲気を大切にするため以下のようなことをしています。
- 対局の始めと終わりには必ずあいさつのメッセージを送っていただきます。
- 本名や生年、住所、職業、顔写真などの情報を、プライバシーに
十分留意しながら相手に明示します。
- 対局中のおしゃべりも気心の分かった人同士以外では控えていただきます。
これは、伝統的な対局そのものを純粋に楽しみたい人の会だからです。
ゲーム感覚のチャットは当会には馴染まないのです。
- 対局が終わると、楽しく対局できたかをアンケートでお聞きします。
不愉快な気分になられた方には個別にフォローをします。
4.棋力向上支援
パソコンでの対局に慣れてくると、次のご要望は"少しでも強くなりたい"です。
これにも以下のように誠実にお応えしています。
- 1.囲碁上達講座
- 会員の熱戦をプロの先生が添削・解説し、その対局をすべての会員が自由にダウンロードして勉強できるようにしています。
級位者から高段者まで、棋力向上に著しい効果があります。
- 2.指導対局
- プロ棋士や有段者による指導対局が毎週行われます。しかも、対局にひき続いての手直しや添削がありますので、直接指導に近い効果が期待できます。
棋力にあわせて初級者、入門者専門の教室もございます。
- 3.付加価値つき観戦
- 高段者や有段者の対局から勉強になりそうなものを選んで当たりはずれを少なくしています。
自分の都合のよい時間に、実考慮時間反映・自動再現式で観戦ができます。
いつでも一手目から観戦できますし、速度を速めたり、ゆっくりにもできますから効率的な勉強ができます。
5.月会費は1000円
当会は「とにかく1,000円で思う存分、囲碁と将棋を楽しんでもらおう」と始めましたから、採算や他の通信対局との比較は度外視しています。
消費税はいただくことにしましたが、本体価格1,000円は値下げはしても、値上げすることはありませんのでご安心ください。
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