謎の挑戦者

先日の囲碁大会から、次女のやる気がメラメラ(b_d)

毎晩、ママ打とー、ママ打とー!
と言ってきます。
今まで何度もここに、私が囲碁が出来るゆえに、いらないことを言ってしまうと書いてきましたが、やっぱり私が囲碁が出来る利点は、毎回テーマを決めて、調整して打ってあげられることだと思います。

本人には特に言いませんが、目を2つで生きさせる特訓や、ナナメを作り過ぎない特訓。
対局しながら、問題提示をしてあげられることは、強みだと思っています。
もちろん、95%は負けてあげて、勝つ喜びをたくさん与えて、どんどん学んでくれたら嬉しいと思っています。

昨日も、ゆーちゃんと13路盤で3局、ひーちゃんと19路盤で1局打ったら、寝る時間だったので、終わりにしようと言っても、9路盤で良いからあと1局打って!お願い!
と言われたので、えー、もー寝る時間だよーとか言いながら、内心めちゃくちゃ喜んでた私でした(*^^*)

でも、ゆーちゃんはなぜかサングラスして。
ひーちゃんは待ち時間お家作り。
礼儀ももちろん大切ですが、まだ子供が幼いうちは、遊び=囲碁で良いと考えています!

娘達に、ゲーム買って!と言われたら、囲碁ってゲームやねんで!頭使って、天才になれるゲームやねんで!と言っています。笑

だから娘達は、パソコンで将碁の問題をしているときは、ゲームをしている感覚だと思います(*^^*)

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